シングルマザーのシンプルライフ
女性の生き方・シンプルライフ

「無力感」に襲われた時の脱出するヒント

「学習性無力感」という言葉を聞いたことはありますか?

いくら自分が行動しても望む結果が得られないという体験の積み重ねによって「どうせ行動しても無駄だ」という非随伴性認知を学習してしまったために無力感に陥る

『学習意欲の理論』(p70)

つまり、努力しても無駄だということを学習してしまい、やる気を失ってしまう状態のことです。

離婚調停や同居期間中など長い間ストレスに晒されていると、学習性無力感に陥る場合があります。

このような無気力状態になったときどうすればいいか、私なりにまとめました。

無力感から脱出するヒント1「小さな目標を設定して達成すること

例えば、「ストレッチをする」「1日の終わりに一言日記を書く」といった達成可能な目標を設定します。

そして、設定した目標を淡々とこなすこと

あとで振り返ることができるので、達成したらメモを取ることもオススメします☆

ちなみに私は、「一言日記を書く」を目標にしました。育児や仕事、家事に追われていると、その日を振り返ることが意外と出来ていなかったりしますよね。日記は、ふと読み返したときも楽しいですよ。

無力感から脱出するヒント2「完璧主義」を辞める

全てを完璧にやろうとすると出来ない経験が増え、学習性無力感に陥る可能性も高まります。日本人は完璧主義が多いとも聞きます。

時には「適当さ」も大事なのではないでしょうか。

無力感から脱出するヒント3「マイナスな言動を見ない

私たちが得ている情報量の割合は、視覚が87%、聴覚が7%、触覚3%、嗅覚2%、味覚1%と、圧倒的に視覚からの情報を多く得ています。

普段見る文字が負の要素だとしても(例えば現状は変えられないなどといった未来を否定するような内容だったとする)、私たちの脳はその情報が重要であると錯覚してしまいます。

自分自身が見る情報は自分で選択できます。実現したい理想の未来や、こうなりたいと思う人を見るようにしましょう。